年末のご挨拶
2022年が今日で終わります。
京都清水寺で先日発表された今年の漢字は「戦」。ロシアによるウクライナ侵攻がその選定理由。
日本は、円安、物価高、自然災害の脅威等、不安な要素が多い中、今年後半に漸く出入国規制が緩和され、
筆者のいる東京の街中では外国人観光客とすれ違うことが多くなりました。
年末に急遽利用した新幹線は、行きは満席、帰りも希望車両は満席で別車両を予約せざるを得ませんでした。
年末に肌で実感できた経済回復の兆しが、年明けから本格的になり日本全体に活気が戻るようにと切に祈るばかりであります。
今年も様々な形で多くの事業者様にご支援をさせて頂き、また、その活動を通じて我々も成長させて頂きました。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。
来年は4期目に入りますが、引続き頑張って参ります。よろしくお願いします。